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商品説明
幕末、二宮尊徳が唱えた報徳思想。波多野鶴吉、留岡幸助、西田天香など、明治以降その思想の影響を受け、近代京都の発展に貢献した人々の軌跡を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 国家政策と地域振興
- 1 はじめに
- 2 地方改良運動と報徳主義の展開
- 3 報徳主義の浸透と京都
- 4 事業の画一化と京都の地域性
- 5 報徳主義の特徴と地域の問題
- 第2章 企業理念と人材育成
- 1 はじめに
- 2 第一期京都策の影響
- 3 京都の製糸業
著者紹介
並松 信久
- 略歴
- 〈並松信久〉1952年大阪市生まれ。京都大学大学院農学研究科単位取得満期退学。京都産業大学副学長。国際二宮尊徳思想学会会長。
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