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紙の本
不動産登記法 (別冊法学セミナー 新基本法コンメンタール)
著者 鎌田 薫 (編),寺田 逸郎 (編),生熊 長幸 (ほか著)
不動産登記法の標準的注釈書。全体の体系を正確に把握できるように構成し、実体法と手続法の関連に配慮して解説。また、資料検索の手がかりとなるよう、事項・判例・先例索引を付す。...
不動産登記法 (別冊法学セミナー 新基本法コンメンタール)
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商品説明
不動産登記法の標準的注釈書。全体の体系を正確に把握できるように構成し、実体法と手続法の関連に配慮して解説。また、資料検索の手がかりとなるよう、事項・判例・先例索引を付す。筆界特定制度に対応。【「TRC MARC」の商品解説】
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実務まで使える本
2015/09/20 01:10
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紅の騎士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
手続法というのはわかりにくい上に、解説書自体も少ないのでこのように全条文について詳しく解説している本があるのは受験生、実務者双方にとってありがたい
受験生だと予備校講師が書いたものがあるが、あくまでも試験に出題されそうなところを重点的に解説しているのでそれ以外のところは薄くなっている
学者のように専門に研究しているわけではないので一度、こういう本で精密に学習していくといままでわかりにくかった受験用テキストの理解が進むも
受験後のことまで考えればもっておいたほうが良いだろう