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紙の本
本当は謎がない「古代史」 (SB新書)
著者 八幡 和郎 (著)
日本の古代史ほど奇説・珍説が大手を振ってのさばっている国もない。「古代史の謎」とされるものは、本当に「謎」といえるほどのことなのか。自然体で日本の歴史を考察し、「古代史の...
本当は謎がない「古代史」 (SB新書)
本当は謎がない「古代史」
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商品説明
日本の古代史ほど奇説・珍説が大手を振ってのさばっている国もない。「古代史の謎」とされるものは、本当に「謎」といえるほどのことなのか。自然体で日本の歴史を考察し、「古代史の謎」の真実を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
八幡 和郎
- 略歴
- 〈八幡和郎〉1951年滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業。徳島文理大学大学院教授、作家、評論家。著書に「浅井三姉妹の戦国日記」「本当は恐ろしい江戸時代」など。
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