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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.1
  • 出版社: 宝島社
  • レーベル: 宝島社文庫
  • サイズ:16cm/347p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7966-7937-4

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紙の本

アゲハ (宝島社文庫 女性秘匿捜査官・原麻希)

著者 吉川 英梨 (著)

警視庁鑑識課に勤める原麻希は、ある日、子供を預かったという誘拐犯からの電話を受ける。犯人の指示のもと、箱根の芦ノ湖畔へと向かった麻希だが、そこには同じく息子を誘拐されたか...

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アゲハ (宝島社文庫 女性秘匿捜査官・原麻希)

税込 503 4pt

アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

税込 503 4pt

アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

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商品説明

警視庁鑑識課に勤める原麻希は、ある日、子供を預かったという誘拐犯からの電話を受ける。犯人の指示のもと、箱根の芦ノ湖畔へと向かった麻希だが、そこには同じく息子を誘拐されたかつての上司、戸倉加奈子の姿があった。殺人現場に届く「アゲハ」からのメッセージの意味は?誘拐は、麻希と加奈子の運命を変えた八年前の事件が関係しているのか—!?女性秘匿捜査官・原麻希が社会の闇に挑む、長編警察ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー51件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

鑑識課女性警察官の活躍

2023/08/13 10:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉川英梨の作品を追いかけ始め、読み終えた。鑑識課の女性警察官を主人公にした物語だが、警察内部の不穏な動きを背景に、テロ集団と闘う姿は、勇ましい。早い展開で、伏線を読みながら、その楽しさに引き込まれる。面白かった。このシリーズの他の作品も探し出して読もう。

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紙の本

『私』で語られる物語には、状況の説明に制約がある、はずなのだが、そんな制約を微塵も感じさせることのない作品

2011/05/16 12:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぜのぱす - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉川 英梨の『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』を読んだ。(前回同様、新しい作家を開拓する一環で)今回も、初めての作家で、タイトルで選んだ作品である(単に蝶好きな訳だが・笑)。

タイトルから内容を連想するのは難しいが、「女性秘匿捜査官」から察せられる様に、ジャンル的には、ハードボイルドに類されるミステリィであろう。

結婚に依って、姓が変わった所為で、フルネームで呼ばれることに苦痛を感じる腹巻き、もとい、原麻希が主人公で、物語は、この原麻希の一人称の語りで、展開して行く。

云わずもがなのことだが、『私』で語られる物語には、状況の説明に制約がある、はずなのだが、そんな制約を微塵も感じさせることなく、物語 —— 以下、裏表紙にある内容説明からのコピペであるが —— 『警視庁鑑識課に勤める原麻希は、ある日、子供を預かったという誘拐犯からの電話を受ける。犯人の指示のもと、箱根の芦ノ湖畔へと向かった麻希だが、そこには同じく息子を誘拐されたかつての上司、戸倉加奈子の姿があった。殺人現場に届く「アゲハ」からのメッセージの意味は? 誘拐は、麻希と加奈子の運命を変えた八年前の事件が関係しているのか ——!?』は、ダイナミックに場面を大きく変え乍らスピーディーに予想外の展開をし乍ら進んで行き、グイグイと引っ張られて読み進むこととなった。かと云って、単に勢いで読ませる訳ではなく、要所要所に、伏線が張られており、きめ細かなしっかりした造りになっており好感が持てる。

ハードボイルドは、普段は、予め、そうと知って居れば、好んでは読むことはない、つまり、場合に依っては本書を手にする可能性はなかった訳だが、予備知識なしで選んだ本書は、その意味で、私的には、得をした気分であり、今後も、この作家の作品を手にすることになるだろう。

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2011/01/19 23:24

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2011/02/15 21:18

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2011/07/20 00:38

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2012/08/05 20:06

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2012/01/04 21:29

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2012/01/10 14:37

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2012/04/20 16:07

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2012/06/13 23:18

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2012/07/28 22:50

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2012/09/13 14:01

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2012/09/22 21:41

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2012/12/12 23:39

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2013/05/01 13:50

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