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紙の本
うちの魔女しりませんか? 1 (ガガガ文庫)
著者 山川 進 (著)
「今日、地球上から魔女が絶滅しました」—。魔女が、絶滅危惧種として保護されている世界。僕は誰にも内緒で、ちいさな魔女を飼うことになった。この世界にひとりぼっちの魔女・ミラ...
うちの魔女しりませんか? 1 (ガガガ文庫)
うちの魔女しりませんか?(イラスト簡略版)
うちの魔女しりませんか?
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商品説明
「今日、地球上から魔女が絶滅しました」—。魔女が、絶滅危惧種として保護されている世界。僕は誰にも内緒で、ちいさな魔女を飼うことになった。この世界にひとりぼっちの魔女・ミラと、ひとつ屋根の下で秘密の二人暮らしが始まって—。ところが、ミラはほうきに跨れば家を壊し、カタコトでしか喋れず、食事は三食たい焼き…?平穏だった僕の生活は一転、てんやわんやの大騒ぎに。しかし、秘密の日々は長くは続かない…僕は、わかっているつもりだった。いつか、ミラは「魔女の楽園」へ帰らなければならないことを—。【「BOOK」データベースの商品解説】
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どこかで聞いたような物語
2011/02/05 16:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は萌え、後半は燃え
まず「魔女=絶滅危惧種の希少生物」という認識を確立させないと、全体的に非常に分かりにくい
基本的に作者に文章力というか、常識がないのかな?と思います
ちょこちょこ意味が通らない
そもそもがかなり無理のある設定なので、うまく説得力を持たせられていないです
ストーリーの根幹としては「絶滅危惧生物を拾った少年が、世間に隠して可愛がりつつもいずれ仲間のところに返さなければいけない」というどこかで聞いたことがあるような話
ただ設定はなかなか凝っていて、色々裏設定や陰謀説、深読みなどがありそう