ふしぎなまちのかおさがし （えほんのぼうけん）

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まちのなかには ふしぎな かおが いっぱい。ほら、きみの あしもとにも。となりの うちにも。みつかった？　まちをあるく楽しみがふえちゃう本！

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町でみかけるいろいろな顔カオかお!!
あんな所にもこんな所にも
この本読んで実際に外に出てミンナデ探したいね

幼児～

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お顔に見える写真がずらり勢ぞろい！

散歩しながら色々な物に対して「おかお」「ちょうちょ」など、"例え"表現が多い3歳の息子の反応が見たくて借りてみました。

ただ、写真は"そのもの"自身を大きく映していたため、"顔(のようにみえる)"を理解は出来ても、そのものが実は何である(缶だったり、電柱だったり？)のかが分かりづらかったようで、"例え"はあまり理解してもらえなかったのが残念でした。

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かおじゃないけれど、かおに見えるものがまちのなかにはたくさんあるよ！という写真絵本。かお、かわいいな。前半ストーリー仕立てになっているけれど、そのへんはとくに必要ないような。最後はけっこうな量のクイズになっているので、じっくり見るとおもしろいかな。

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「街で見つけた顔に見えちゃうもの」を集めた写真絵本です。
家の窓2個とドアで目と口とか、マンホールの穴で丸い顔に丸い目、とか。
自分も見たことのあるものもあれば、こんなところにこんな角度で顔があったのか！と笑っちゃえるものも。

うちの5歳児にみせたら、写真と同じ顔をして遊んだり、実際に町や家で顔を見つけたりしていましたよ。

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・そらやてんじょうをみあげれば、たくさんのかおが、こっちをみおろしているのが、おもしろかったです。
・いろんな顔があって面白かったです。

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本の内容としては、最後のクイズ形式になっているのが楽しめました。
ただ、表紙の顔達はすごく魅力的だっただけに、そんな顔をたくさん見れることを期待していたのですが、思ったより数が少なく、顔自体も表紙ほどインパクトや可愛らしさがないのが、ちょっと残念でした。
https://www.ehonlog.com/books/188

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街ナカで見かけるなんとなく人の顔っぽいものを集めた子供向けの写真本。

こういう歩き方をするといつもの街歩きが楽しくなるよ！
……って視点を学ぶのにはいいかもね。

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道路のラインや影、蓋、樹木、ゴミ箱や空き缶入れ、花壇、家の戸や窓，雲など、町で見かけるものがなんだか顔に見えてくるのだ。面白いなあ。私もじっと絨毯の模様などを見ていると顔に見えてくる。こういうのをシミュラクラ現象というらしい。外敵から身を守るためだって。