- 販売開始日: 2012/09/03
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: チャンピオンREDコミックス
- ISBN:978-4-253-23228-9
カガクなヤツら 1
著者 吉川英朗(著)
化学の力で犬耳少女となった綾奈。科学の力でサイボーグ少女となった愛莉。ふたりのカガクの力で迫りまくられ、遥希の理性は決壊寸前! サイエンス・トラブルラブコメ開幕!
カガクなヤツら 1
07/02まで通常704円
税込 352 円 3pt【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年7月2日】カガクなヤツら 1
閲覧期限:2024/07/02 23:59
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ほぼほぼ裸
2023/02/02 22:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かなやふー - この投稿者のレビュー一覧を見る
これ、大丈夫かな。アダルト部門にいるべきだと思うけど。もう、おっぱい完全に出てるし下半身も露出。こんな女の子大丈夫かなって思う。お話の内容が全然入ってこない
18禁では...
2016/02/28 11:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
はっきり言って、カガクを愚弄してますね...
化学が好きだが、実験を誤って飼い犬と融合してしまい、耳としっぽがある爆乳化学部の娘。
科学が好きで、あらゆるマシンを造る色気はないが、口技(舌)をバナナで練習していると豪語する科学部の娘。
そんな二人が一人の男の入部獲得で戦うが、単なるちちくりあい...
色んなシーンをむりくりちちくりあいにしているので、途中でぶっちゃけしらけてしまいました...