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商品説明
現金、住宅、車、生命&損害保険、株・債券…。震災にあったら財産はどこまで守られるのか? 災害への備えから被災時の対応、保険金請求までをQ&A方式で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
鈴木 雅光
- 略歴
- 〈鈴木雅光〉1967年生まれ。岡三証券、公社債新聞社等を経て、独立。JOYntを設立、代表となる。ラジオやテレビ等への出演、番組ディレクター、プロデューサー業も展開。著書に「闇の金融犯罪」等。
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紙の本
当たり前の内容は多い
2019/10/20 20:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
当たり前の内容が多くてつまらないと感じてしまいましたが、備えあれば憂いなしという意味でも読んでもらいたいと思いました。自動車は、特約をつければ補償を受けられるようにすることが可能ですが、地震や津波で車両に損害が生じた場合に損害保険では補償の対象にならないことを知りました。地震保険では、基本的に地震が起こった日から起算して10日が経過した後に生じた損害については保険金が支払われないそうです。死亡や障害が残した場合には、各市区町村から災害弔慰金や災害障害見舞金が支払われるとのことなので、忘れないようにしたいです。また、確定申告で税金が戻ることがわかりました。身分証明証を身につけておくと銀行での本人確認がスムーズにできて便利で、身分証明書は運転免許証がおすすめだそうです。