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紙の本
九十九怪談 第2夜 (角川文庫)
著者 木原 浩勝 (著)
Iさんが中学2年生の時に引っ越した2階建ての木造一軒家。その家を前にすると、なぜか嫌な気持ちになったという。上り下りするたびに段の数が変わる階段、そして階段下の物置でIさ...
九十九怪談 第2夜 (角川文庫)
九十九怪談 第二夜
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商品説明
Iさんが中学2年生の時に引っ越した2階建ての木造一軒家。その家を前にすると、なぜか嫌な気持ちになったという。上り下りするたびに段の数が変わる階段、そして階段下の物置でIさんが見たおぞましいもの。さらにある晩トイレに立とうとすると、不可思議で恐ろしい現象が起こった…。怪談ブームの火付け役となった「新耳袋」の木原浩勝が贈る、現代百物語の新スタンダード第2弾!怪はあなたの隣にひそんでいる。【「BOOK」データベースの商品解説】
〔2009年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
累計100万部を超え、実話怪談ブームを巻き起こした「新耳袋」。その後継シリーズとなる現代百物語の新スタンダード第2弾。背筋の凍りつく話、ちょっと不思議な話、泣ける話……怪はあなたの隣にひそんでいる。【商品解説】
著者紹介
木原 浩勝
- 略歴
- 1960年生まれ。怪異蒐集家。主な著作に「新耳袋」「九十九怪談」「隣之怪」の各シリーズなどがある。
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語りが今ひとつ
2017/04/05 17:22
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
あ新耳袋のようなジワジワとした怖さがない。怖くないので3日もするとたいていの話を忘れてしまう。これは怪談本としては問題あり。