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裁判員時代に死刑を考える (岩波ブックレット)
裁判員裁判が始まり死刑判決のケースが出てきている。「死刑とは?」を問いかける漫画家と、裁判員裁判を取材し続けるジャーナリストが、死刑の基準、判例、裁判員が死刑判決にかかわ...
裁判員時代に死刑を考える (岩波ブックレット)
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商品説明
裁判員裁判が始まり死刑判決のケースが出てきている。「死刑とは?」を問いかける漫画家と、裁判員裁判を取材し続けるジャーナリストが、死刑の基準、判例、裁判員が死刑判決にかかわることについて対談。関連資料も多数収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
郷田 マモラ
- 略歴
- 〈郷田マモラ〉1962年三重県生まれ。「モリのアサガオ」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門・大賞受賞。
〈竹田昌弘〉1961年富山県生まれ。共同通信社社会部編集委員。つくば国際大学の非常勤講師。
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一般人が被告を裁く時
2022/02/10 22:45
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
確率的には一生に一度選ばれるという、裁判員について考えさせられます。世間の注目を集める重大事件において、極刑を言い渡せるのか自信が揺らいでしまいました。