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とても可愛い
2022/12/31 20:56
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ソウルイーターのスピンオフですが、主人公の春鳥つぐみが庶民的でとても可愛い。仲間のめめ、アーニャもそれぞれ個性的な愛されキャラで、読んでいて気持ちが良かったです。武器であるつぐみが成長してゆく物語で、舞台もしっかりしているので、とても読みやすいストーリーになっていて、かつ楽しみながら読めました。戦闘場面はシンプルに、生活場面を主に描いていて、とてもユーモアあふれる作品になっていると感じました。暗躍する敵の正体も謎で、平穏な学校生活の中で忍び寄る危機の予感……ゾクゾクしました。
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絵がかわいい
2015/01/28 18:09
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投稿者:ター - この投稿者のレビュー一覧を見る
ソウルイーターのスピンオフ的作品です。
本編の登場人物達も出てきますよ。
また、ノホホンとした雰囲気の作品ですが、この作品ならではの主人公の葛藤や本編に繋がることもありますので、本編既読の方は是非!
本編未読の方もこの作品の世界観がすごく分かりやすいと思うのでご覧ください。
魅力的な登場人物達がいっぱい出てきます!
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ソウルイーターの前日譚
2020/10/27 20:05
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
『ソウルイーター』のスピンオフで、主人公含む仲良し三人組の女の子達を中心とした、本編の前年度の死武専が舞台のお話です。死武専は年齢別ではないので、本編主人公のマカらの学年の方が上になります。バトル中心だった本編とは異なり、バトル要素は控えめで、死武専の日常が垣間見れます。マカやソウル等、本編登場キャラ達も多数出るので、個人的にはその点が嬉しかったです。
紙の本
ソウルイーター好きでも知らなくても
2020/09/05 00:57
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ソウルイーターの外伝作品。
のんびりぼんやりした女の子達の日常系!
本編を知っている方が楽しめますが、知らなくても面白いです。
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連載時は二本同時とか!と不安でしたが、豈図らんや楽しかったです。
もちろん無印(本編)のキャラもちょいちょい出てきて、そこがまた両方呼んでる人(まあ殆どの人だと思いますが)にはよいかと思います。
キムの出番も多いしね!
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“『イメージ...?
私の魂に眠る刃って言ったって...
でも私は何のために死武専<ここ>に来たんだ...
そうだ...闘わなきゃ!!自分の正義を貫くんだ!!
私は恋に恋する14歳春鳥つぐみこと——...武器だ!!』”
世界観が解りやすい。
女の子三人とも可愛い!
ソウルイーターの登場人物も出てて楽しい。
シド先生が生きてることに驚いてしまった。
“「死武専の進学コースは大きく二つに分かれる
この学校の9割の生徒は非戦闘員クラス
NormallyOvercomeTarget通称「NOT」だが
残り1割の生徒が通う“能力”を使い悪と戦う戦闘員<エージェント>クラス
EspeciallyAdvantagedTalent通称「EAT」に進む者もいるだろう
しかし「NOT」と言っても自分の“能力”のコントロールができなければ非常に危険だ
そこで今から“能力”の制御...コントロールを目的とした授業をする
そのために「EAT」クラスから一組来てもらった 入ってくれ」
「はい」
「!」
「鎌職人マカ=アルバーン 魔鎌ソウル=イーターの2名だ」
「よろしくお願いしますマカです」
『あの先輩だ...とふざけた芸名の人!?』”
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ソウルイーターはアニメを見ていたのですが、原作は未読でした。
それでも十分楽しめる内容です!
ソウルイーターの世界にもっと触れてみたいので、原作も買おうと思います。
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買っちゃいましたよ、のっと!
ソウルイーターのスピンオフということで、どんなものかと恐る恐る手にしたのですが・・・面白かった。最近シリアス展開で正直ついていけてない本編と打って変ってのほほんとした雰囲気の作品!本編初期のようでなんだか懐かしい気分。本編のこの雰囲気が好きだったんだよねえ。
本編のキャラもちょこちょこ出てくるので結構おすすめです!
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ソウルイーターが好きで購入。
登場人物のキャラとお話がよくわかんなくなってきて積読。
続きはレンタルかな?
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全5巻完結
ソウルイーターの外伝、女の子がキャッキャウフフしてる作品。
魔女が出てきたりバトル要素も少しありますが、あの世界が好きで死武専について知りたい人だけにオススメかな。
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ソウルイーター第1巻の前日譚を描いた外伝的作品。
本編と比べてそんなに面白くは無い。
でもシド先生がいかにしてゾンビになったのか。
キムとジャッキーはどのように仲良くなっていったのか。
リズとパティが丸くなる前はどのような性格だったのか。
この3点がきっちり描かれているので、その点はとても興味深い。
一方でハルバードのつぐみ、武器職人のアーニャ、同じく職人のめめ。
主人公ながらこの3人は少々個性に欠けるので物語は単調になりがち。
しかしながらやっぱり戦闘シーンはかっこいい、流石の大久保節。
つぐみが自分を扱ってもらうのに、どちらか一方を選べないので
アーニャが槍部分を、めめが斧部分を担当する事により
2人で1本のハルバードをまるでダンスを踊る如く扱う様がとてもかっこいい。
でもわざわざ外伝をやるほどの事だったのか少々疑問。
本家ソウルイーターが好きなら読んでおいて損は無いけど、あんまり得もないね。
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ソウルイーターの続編というか外伝。
外伝と聞くと原作者ではない誰かが作画してると思う方もいるでしょうが安心してください、原作者が作画してますよ。
間違ってたら訂正しますが記憶が正しい限りポリアモリー百合を主題(主題では無い)として描いた漫画はこの作品が初なのでは?
アクションも関係性もしっかりと描いた本作はソウルイーターを読んでいなくても楽しめます。