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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.8
- 出版社: 筑摩書房
- サイズ:20cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-480-85797-2
紙の本
日本人は何を捨ててきたのか 思想家・鶴見俊輔の肉声
3・11以後を、日本人はどう生きるか−。戦後思想史に大きな足跡を残した巨人・鶴見俊輔と、評論家・関川夏央が、日本人が捨ててきたもの、そして日本の退廃を止めるものを語り合う...
日本人は何を捨ててきたのか 思想家・鶴見俊輔の肉声
税込
2,420
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商品説明
3・11以後を、日本人はどう生きるか−。戦後思想史に大きな足跡を残した巨人・鶴見俊輔と、評論家・関川夏央が、日本人が捨ててきたもの、そして日本の退廃を止めるものを語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
鶴見 俊輔
- 略歴
- 〈鶴見俊輔〉1922年東京生まれ。哲学者。社会運動にも携わる。著書に「戦後日本の思想」「限界芸術論」他。
〈関川夏央〉1949年新潟県生まれ。評論家。神戸女学院大学特別客員教授。著書に「白樺たちの大正」他。
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