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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2011/08/24
- 出版社: 講談社
- サイズ:22cm/157p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-06-282687-7
紙の本
日本のもと 家族
著者 服藤 早苗 (監修)
昔は、ひとりの夫に妻がたくさんいたってほんとう? お父さんがいちばんエラかった時代はいつ? 「7歳までは神の子」ってどういうこと? 結婚、子ども、家族のかたちを時代ごとに...
日本のもと 家族
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:15,400円(140pt)
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商品説明
昔は、ひとりの夫に妻がたくさんいたってほんとう? お父さんがいちばんエラかった時代はいつ? 「7歳までは神の子」ってどういうこと? 結婚、子ども、家族のかたちを時代ごとに紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
昔はお父さんとお母さんが別の家に住んでいた!?
わかったぞ! 日本のなりたち、今の日本、そして未来のすがた
わたしたちはみな、家族から生まれます。でも、家族のかたちはさまざまです。昔は、ひとりの夫に妻がたくさんいたってほんとう? お父さんがいちばんエラかった時代はいつ? 「7歳までは神の子」ってどういうこと?
『日本のもと・家族』は、時代ごとの結婚や子ども、家族のかたちを追いながら、これからの家族についても考えられる一冊です。【商品解説】
目次
- 温故編
- 「日本」を産んだ夫婦
- 好きになったら、すぐ結婚!
- 男はみんなお婿に行く?
- わたし、お嫁に行きます
- みんなが「家」を大事にした!
- いちばんエラいのはお父さん
- 男女平等の世の中へ
- 知新編
- 家族の役割
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