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紙の本
シブすぎ技術に男泣き! 3 ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ第3弾
著者 見ル野 栄司 (著)
世のため人のため、どんな困難にもめげず、男たちは作り続ける! 元メカトロニクスエンジニアの漫画家が、力強い底力をもった日本の技術者たちを取材し、漫画で紹介する。【「TRC...
シブすぎ技術に男泣き! 3 ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ第3弾
シブすぎ技術に男泣き! 3
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商品説明
世のため人のため、どんな困難にもめげず、男たちは作り続ける! 元メカトロニクスエンジニアの漫画家が、力強い底力をもった日本の技術者たちを取材し、漫画で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
大人気コミックエッセイ第3巻!今回は、現場を取り仕切るリーダーや先輩技術者、経営者達など「ものづくり」の現場にかかわる「ヒト」をクローズアップ!汗と涙の人情エピソードもいっぱい。【商品解説】
著者紹介
見ル野 栄司
- 略歴
- 〈見ル野栄司〉1971年生まれ。日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。半導体製造装置やアミューズメントゲーム機などの設計開発の会社に勤務した後、漫画家としてデビュー。
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不況と技術者。
2018/12/19 18:04
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一番ぎくっとしたのが最終話。
派遣社員として勤務することになった作者の体験談なのだが、「技術がなくても求められる水準に達した製品を作ることができる環境」ができてしまっていると、熟練工の必要がなくなり首を切られる、というなんともいえない現実。
ワーカーフレンドリーをやり過ぎると自分で自分の首を絞めることになってないのかなー…。