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紙の本
神戸殺人事件 長編推理小説 (光文社文庫 <浅見光彦×日本列島縦断>シリーズ)
著者 内田 康夫 (著)
神戸三宮で浅見光彦がヤクザの二人組から救った女性は、「赤い寺白い犬」と書かれた紙片を残して突然姿を消した。その夜、浅見と一緒にいた取材相手の元船長・松村が死体で発見され、...
神戸殺人事件 長編推理小説 (光文社文庫 <浅見光彦×日本列島縦断>シリーズ)
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商品説明
神戸三宮で浅見光彦がヤクザの二人組から救った女性は、「赤い寺白い犬」と書かれた紙片を残して突然姿を消した。その夜、浅見と一緒にいた取材相手の元船長・松村が死体で発見され、アリバイのない浅見は警察に疑われる。一方、芦屋では海運会社会長の豪邸を訪ねた画廊の社員二人が相次いで殺され—。会長の孫娘・亜希に救いを求められた浅見は真相に迫れるか。長編推理小説。【「BOOK」データベースの商品解説】
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仕事していない
2020/04/24 10:09
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投稿者:のりちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
浅見光彦は仕事をしていない。今さら旧家でその一族の名誉を守るというのもちょっと時代がかっていて少し違和感を抱いたけどやっぱり「名探偵みんなを集めてさてといい」という内容の方がいいなあ。