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のりちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:のりちゃん

79 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

花戦さ

紙の本花戦さ

2016/07/18 11:53

いくさは、武器がなくてもできる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

傑作でした。あの豊臣秀吉に敢然と立ち向かった池坊専好こそ本当の美の探求者だと思う。
美というものは、権力者が思うままに操れないのだ、自由には出来ないのだ、人の考えや追究するするものには権力と言えども簡単に介入出来ないのだということをこの小説は、切々と訴えかけている。それが読む者をして感動を生む。

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紙の本

ロンドン狂瀾

紙の本ロンドン狂瀾

2016/02/13 22:35

国防とはなにか。軍人じゃなくても国は守れる。軍人に負けるな!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品はとても重厚で読み応えがあった。作者の新境地を開くものだ。
ロンドン軍縮会議の一連の出来事に絞っての小説。感動に震えながら読みました。
国家とはなにか、国を守るとはなにかを考えさせる作品だ。

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紙の本

ゲルマニア

紙の本ゲルマニア

2015/11/13 16:16

ゲルマニア

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第二次世界大戦末期のベルリンの混沌とした世情の中、オッペンハイマーの抑圧された捜査活動が、読者の共感と同情を強く誘う感動の名作だと思う。
オッペンハイマーの一挙手一投足にドキドキはらはら感を覚え、犯人はひょっとしてとんでもない大物ではないかという期待と謎を呼ぶ。この面白さは、ベルリンの暗い状況と並んで一層の盛り上げが図られている。作者の構成の見事さ創造力にも脱帽だ。今後の作品が期待される。

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紙の本

炎の塔

紙の本炎の塔

2018/06/12 16:48

夜更かししました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とにかく面白い。タワーリングインフェルノの日本版だけど高層タワービルの火災というだけではなく、女性消防士の悩み、また女性が男性が多い職場で働くことについてどう向き合わねばならないか。というテーマも入っている。
様々な境遇の人たちが、脱出に向かって運命としかいいようのない場面を迎えるところは、まったく我を忘れて「どうかみんな死ぬな」と祈りながら読んだ。その中でも折角がんが寛解したのに子供たちを救うために犠牲となった老人夫婦のエピソードは、涙なくしては読めない。

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紙の本

マチネの終わりに

紙の本マチネの終わりに

2016/08/15 11:44

究極のすれ違い愛の傑作

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人間は、自分の欲望のためならなんでもやれてしまうのだなあとつくづくのこの作品で感じた。早苗のあの行為は信じられないと思うと同時にこの作品の本を叩き付けたい衝動にかられるほどの内容だった。
このすれ違いの愛の物語と同時に蒔野と洋子の真実の愛は、見事に一つの小説から昇華して真の人間の愛になった。こんなに読んでいてはらはらどきどきした恋愛小説は久しぶりだ。

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紙の本

覇道の槍

紙の本覇道の槍

2016/04/30 16:39

やはり死なねばならなかったか!

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歴史は、それぞれの人の人生の積み重ね。知らない時代の歴史物語にはわくわくするほど興味がある。この作品はそのもっともたるもの。やはり元長は死んでしまった。残念だ。

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紙の本

三成の不思議なる条々

紙の本三成の不思議なる条々

2016/04/30 16:35

歴史は常に勝者のもの!

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人間の運命と人とのめぐりあわせをつくづく考えさせられた作品。それと同時に歴史は、勝者のものではあるが、真実はその裏に隠されているということが良く分かった。

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紙の本

象の墓場

紙の本象の墓場

2016/03/15 12:36

企業小説としての面白さ抜群!!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

企業の一生、盛衰ってこういうことなんだなあとよく判る作品。
でもなかなか先を見通すなんてこと出来ないのが人間なんだよね。

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紙の本

はだれ雪

紙の本はだれ雪

2016/01/17 17:48

傑作でした!!

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勘解由と紗英が本当の意味で夫婦になれて良かった。人は何を大切にしなければ
ならないか。本当の気持ちを言うことがどれだけ大切なことなのかを思い出させた作品だった。
 物語の筋立て自体もとても面白くてめが話せなかった。いつなにを読んでも葉室氏の作品は「外れ」がない。

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紙の本

姫神の来歴 古代史を覆す国つ神の系図

女性の視点からの古代史は素晴らしい!!

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読んでなるほどと思った。国譲りなんてそんなことがあるはずはないと思っていたから。
やはり政治権力闘争は、厳しく悲しいものなのだという事がよく判った一遍であり、著者の丹念な史実の掘り起こしと探索の執念に脱帽である。

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紙の本

乃木希典と日露戦争の真実 司馬遼太郎の誤りを正す

歴史は真実の積み重ね

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著者の乃木大将を想う気持ちが痛いほど伝わる作品。そしてこの作品を読むと司馬遼太郎の小説はなんだったのかと大いに憤りを覚える。
軍人とは言え丹念に日露戦争を軍事学の面や軍人心理の面から追った著者の真摯な態度には脱帽。
でも戦争は悲しい。こんなに大勢の人が死ななければならなかったということについて考えさせられた。

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紙の本

神社のいろは

紙の本神社のいろは

2016/06/28 14:52

神社は知れば知るほど面白い

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検定用のテキスト本ではあるが、神社のイロハを解説しており、とてもためになった。また面白く読めた。おそらく神社の参拝の作法などほとんどの人が知らないだろうと思うし、歴史的経緯も知らないと思う。本書はそういうものに対して一から教えてくれるという意味でテキスト本ではなく概説書である。
 また各神社の特徴もまんべんなく記載されており、とても楽しい。「神社検定」受験者にとっては必携の書。小生も「神社検定」を受験しました。

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紙の本

天下分け目の関ケ原の合戦はなかった 一次史料が伝える“通説を根底から覆す”真実とは

ますます面白くなってきた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一次史料と二次史料の取り扱いの違いで歴史の真実がこんなにも変わるのかということが、よくわかった。そして現在通説として日本人に流布されている歴史的史実は、二次史料に基づくものが大半で、しかも明治期に作られたものが多いともよくわかった。
関ケ原の合戦については、日本人の大半が知っていることであるし、そもそも石田三成が西軍の大将というのも、石高、人望から現実的ではないとは思っていたが、本書ではその疑問を見事に解き明かしたといえる。
今後も歴史研究はさらに進むと思われるが、本書のような読んでいても面白い歴史解説書がどんどんと出てくることを期待します。

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紙の本

おれは一万石

紙の本おれは一万石

2018/05/29 14:13

面白かった

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前から気になっていた作品だった。特に私が愛知県出身という事もあり尾張徳川家の事績は、興味があった。
これも縁かなと高岡藩井上家に婿に入ることを決意した正紀の心意気がよく伝わってくる。それにプラス物語の常道として正義の味方と敵役にくまれ役の確固たる設定が、痛快で読み手の心理をくすぐる。大名になるのも楽ではないし、家臣といえども素直に主君に従えないという江戸時代の藩政体制の実利もより一層濃く出ている点は、歴史書としても価値を見出し得る。このシリーズ期待したい。

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紙の本

日本核武装 上

紙の本日本核武装 上

2018/05/27 19:02

うーんよくわからなくなってきた。

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グッドタイミングの読書だったと思っている。丁度史上初の米朝会談が行われようとしている時で日本の安全保障についても自分自身としても興味が湧いている頃だった。
この作品は、ちょっと極端に思えるかもしれないが、作者の問題提起としては、良いところを突いているのではあるまいか。作品の面白さもあり、刻刻と変化する政治状況の書き込みは見事な筆致だと思う。ただどうなのかな。日米中の若手三人がこの大事な時の安全保障を一身で担っているような感じがあるがそれは行き過ぎ誇張との感じもしたが。

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