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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.12
- 出版社: 風行社
- サイズ:22cm/321,11p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86258-066-5
- 国内送料無料
紙の本
世俗と宗教のあいだ チャールズ・テイラーの政治理論
著者 高田 宏史 (著)
思想家チャールズ・テイラーの政治理論とカソリシズムとの関係を明らかにしたうえで、それが今日の政治理論においていかなる意義をもちうるのかを考察する。【「TRC MARC」の...
世俗と宗教のあいだ チャールズ・テイラーの政治理論
税込
4,950
円
45pt
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商品説明
思想家チャールズ・テイラーの政治理論とカソリシズムとの関係を明らかにしたうえで、それが今日の政治理論においていかなる意義をもちうるのかを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論
- 一 チャールズ・テイラーの先行研究
- 二 テイラー研究の課題
- 三 本書の目的と意義
- 四 本書の構成
- 第一部 世俗主義の再検討へ
- 第一章 哲学的人間学による多元性の擁護
- 一 問題設定
- 二 ヘーゲルからの継承/ヘーゲルへの批判
- 三 言語と自己をめぐって
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