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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2012/01/01
  • 出版社: 花乱社
  • サイズ:21cm/158p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-905327-13-4

紙の本

暗闇に耐える思想 松下竜一講演録 (花乱社選書)

著者 松下 竜一 (著),新木 安利 (編),梶原 得三郎 (編),藤永 伸 (編)

脱原発ネットワークでの講演「暗闇の思想 1991」をはじめ、東大入学式講演「私の現場主義」、東大自主講座「豊前火力と闘う」など、ひとりの生活者として発言・行動し続けた記録...

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暗闇に耐える思想 松下竜一講演録 (花乱社選書)

税込 1,540 14pt

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商品説明

脱原発ネットワークでの講演「暗闇の思想 1991」をはじめ、東大入学式講演「私の現場主義」、東大自主講座「豊前火力と闘う」など、ひとりの生活者として発言・行動し続けた記録文学者の講演を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

「月に一夜でも、〈暗闇の思想〉に沈み込み、今の明るさの文化が虚妄ではないのかどうか、ひえびえとするまで思惟してみようではないか—」東大入学式講演、「暗闇の思想 1991」ほか、ひとりの生活者として発言・行動しつづけた記録文学者が、今改めて私たちに問いかける。【商品解説】

目次

  • 1. 私の現場主義 2. 豊前火力と闘う 3. 暗闇の思想 1991 4. 私はなぜ記録文学を書くか 5. 伊藤ルイさんを語る 6. 弱い人間として 7. 私の中の弱さとの闘い 8. 講演記録・初出一覧 9. 松下竜一略年譜  10. 出会いの業 解説にかえて [藤永 伸]

収録作品一覧

暗闇の思想 7−10
私の現場主義 11−26
豊前火力と闘う 27−44

著者紹介

松下 竜一

略歴
歌文集『豆腐屋の四季』でデビュー。豆腐屋を14年間続けた後、1970年、"模範青年"を脱皮して、作家宣言。生活(いのちき)の中の小さな詩を書き綴ったエッセイと、重厚な記録文学を書き続ける。「暗闇の思想」を提唱して豊前火力反対運動・環境権裁判を闘い、『草の根通信』を31年間発行、反戦・反核・反原発の闘いに邁進する。その闘いの原点は『豆腐屋の四季』にある。弱い人間の闘い方とは、局面負けたとしても、自分を信じ、仲間を信じ、未来を信じることである。3.11福島原発事故以後、若い世代にも「暗闇の思想」が読み直されている。「だれかの健康を害してしか成り立たぬような文化生活であるのならば、その文化生活をこそ問い直さねばならぬ」

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評価内訳

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2012/12/14 23:38

投稿元:ブクログ

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