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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発行年月:1978.10
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:26cm/23p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-8340-0729-9
紙の本
ちのはなし (かがくのとも絵本)
著者 堀内 誠一 (ぶんとえ)
懐中電灯でほっぺたを照らすと赤く見えるのは、なぜだろうか。やさしい実験をおりまぜながら、血の働きをわかりやすく描き、血と生命の大切さを伝えます。【本の内容】
ちのはなし (かがくのとも絵本)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:10,890円(99pt)
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紙の本
ち
2019/07/11 14:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の好奇心に寄り添っているし、何よりも分かりやすくて、いいです。ちって大人でも説明がむずかしいので助かった。
紙の本
血
2019/06/16 20:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
この絵本は、一応4歳からとなっています。3歳の孫に読み聞かせてみましたが、途中でどこかへ去っていきました。それぐらい、きちんと血について書かれています。孫がいくつになったら興味を持って聞いてくれるのかが楽しみです。
紙の本
幼い子どもにもわかりやすい
2017/05/14 23:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:せみこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔からあるかがくえほんですが、人間の循環器のしくみがとてもわかりやすく、子供たちも自分の体のことなので、とても興味をもってよく聞きます。
体のこと、医学に興味をもつ第1歩だと思うので、たくさんの子供たちに読んであげたい絵本です。