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- カテゴリ:中学生 高校生 一般
- 取扱開始日:2012/05/11
- 出版社: 世界文化社
- サイズ:23×23cm/75p
- 利用対象:中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-418-12500-5
紙の本
哲学してみる (はじめての哲学)
著者 オスカー・ブルニフィエ (文),ジャック・デプレ (イラスト),藤田 尊潮 (訳),村山 保史 (監修・訳)
【青年文学賞(2008年)】【フランステレビジョン青年の部賞(2008年)】【本の科学賞(2009年)】【ドイツ児童文学賞ノンフィクション部門(2012年)】「有限と無限...
哲学してみる (はじめての哲学)
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商品説明
【青年文学賞(2008年)】【フランステレビジョン青年の部賞(2008年)】【本の科学賞(2009年)】【ドイツ児童文学賞ノンフィクション部門(2012年)】「有限と無限」「時間と永遠」「わたしと他者」など、誰もが知っているけれど、面と向かって考えたことのないようなテーマを、おちゃめなキャラクターたちのイラストとともに、12組の反対語で考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
オスカー・ブルニフィエ
- 略歴
- 〈オスカー・ブルニフィエ〉哲学博士、教育者。おとなのための哲学教室と子どものための実践哲学を広めるため数々の国で活動。著書に「人生って、なに?」「よいこととわるいことって、なに?」など。
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紙の本
反対を考える
2016/11/20 20:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「哲学」って敷居が高い感じがします。思わず後ずさりするくらい馴染みがない。
この絵本はそんな哲学を少し身近に考えられる内容です(きっと)
一と多、有限と無限、わたしと他者、文化と自然、などなどなど。
反対の言葉をたくさん取り上げて考えていきます。
紙の本
哲学
2016/07/14 00:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
それぞれ、少し難しい内容なのですが、イラストが可愛いので軽い感じで読み進められます。考えることを楽しみながら、読める本です。