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商品説明
大甘基準のビザ発給で日本に押し寄せる中国人。ハンパじゃない中華思想と独自の犯罪インフラ構築で、彼らは日本を侵食する! 現場の最前線で中国人犯罪に触れてきた元刑事が、巧妙な「日本中国化」の手口を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
坂東 忠信
- 略歴
- 〈坂東忠信〉宮城県出身。交番勤務員、機動隊員を経て、刑事、通訳捜査官として警視庁本部、池袋・新宿などの警察署に勤務。退職後、防犯講師、企業防犯コンサルタントとして活動。著書に「通訳捜査官」等。
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紙の本
日本は中国人の国になる
2012/06/17 22:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のんびり屋のカユ - この投稿者のレビュー一覧を見る
支那人はなぜ横暴なのか? その事例を列挙しつつ
その理由に「中華思想」があることを指摘する本書
常に人生の「中」心は自分であり、そこを「華」とするための思想。
それが「中華思想」として、友好の意味からして違うことの警告を発しています。
平たく言うとただの自己中のことですね。
支那人への注意と日本における各種犯罪の温床を作る手口を紹介しています。
記述がかなり砕けていることもあり
人に寄っては本書に疑念を持つかも知れませんが
尖閣諸島や沖縄を狙う支那の姿勢で
目が醒めた人には本書が挙げる支那人の素行を覚えておくといいでしょう。
元警察のためか、犯罪の温床および犯罪に引き込まれる手口を紹介されています。
「友達だから、このぐらい協力して」は
強力な犯罪への勧誘口上になっているようです。