サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 光文社の通販
  6. 光文社新書の通販
  7. 検証財務省の近現代史 政治との闘い150年を読むの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 24件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • サイズ:18cm/276p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-03674-4

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

検証財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む (光文社新書)

著者 倉山 満 (著)

財務省はデフレ不況下での増税を企んでいる。これは本当に正しい選択なのだろうか。気鋭の憲政史家が大蔵省・財務省の歴史にメスを入れ、知られざる政治との関係、「増税の空気」の形...

もっと見る

検証財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む (光文社新書)

税込 902 8pt

検証 財務省の近現代史~政治との闘い150年を読む~

税込 628 5pt

検証 財務省の近現代史~政治との闘い150年を読む~

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.9MB
Android EPUB 3.9MB
Win EPUB 3.9MB
Mac EPUB 3.9MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

財務省はデフレ不況下での増税を企んでいる。これは本当に正しい選択なのだろうか。気鋭の憲政史家が大蔵省・財務省の歴史にメスを入れ、知られざる政治との関係、「増税の空気」の形成過程を描き出し、日本再生への道を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

倉山 満

略歴
〈倉山満〉1973年香川県生まれ。中央大学大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。国士舘大学講師。専門は憲政史。著書に「誰が殺した?日本国憲法!」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー24件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

財務省の歴史を知るための必読の書

2020/07/05 12:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る

大蔵省から財務省に再編されたものの、最強の省庁として位置付けられる財務省の成り立ちと現在に至るまでの変遷を辿る一冊の本。国家の近代化にあたり、徴税権と予算編成権をもとに、各省の情報を全て集めて予算を策定する能力の高さを誇るも当時の帝国憲法下では予算編成権に関して国会が強くて、政治家との戦いであった。きちんと高橋是清を評価し実は井上準之助が高橋の最側近であった事実にも触れ、城山三郎の男子の本懐を史実としてはダメと評価するあたりもさすが。戦前戦後を通して物価の安定と財政のバランスを舵取りするという伝統的な役割は橋本行政改革までは果たしていたのが大蔵省としての事実。行政改革に際し歳入省を作らせなかった結果、日銀を独立させ結果として失われた20年を招いたのがその結果が本書はちょうどアベノミクスが始まる前で終わったため、増税原理主義の現在の財務省と本来の目標を放棄している日銀に手厳しい評価を加えて終わっている点も素晴らしい。財務省の歴史をめぐる本は数が少ないため、本書は必読の書である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

官僚統治の歴史。

2017/11/15 23:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:幸三 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いい本で、好きなんですよね。
五回以上は、読み返しています。
主な人物の職業は、
・政治家(大物に限る)
・官僚(スーパーエリートに限る)
・日銀マン
権力の中枢で、どういう人物が躍動したのか。
その軌跡が組織の後人へ、
どのような影響を与えたのか。
そして、その影響を受けた組織人は、何を信望することになったかが書かれていました。
特に、日銀と旧:大蔵省=新;財務省に重きを置いて書かれています
(私の読解力の範囲での認識です。)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

入門編

2016/03/15 19:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaii - この投稿者のレビュー一覧を見る

財務省研究の白眉と言える本。財務省研究の本が殆ど無い中で、大蔵省から財務省までどの様な歴史経過を辿ったのかを詳述している。この本を読めば、いかに大蔵・財務省が日本政治の中で重きを置いてきたのかが良く分かる。まさに必読書である。
但し、あくまでもこの本は財務省研究の入門編である。この本を読めば日本政治の全てが分かる訳ではないが、この本を読まなければ日本政治を理解する事は難しいだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

財務省ウォッチャーによる財務省の歴史解説

2018/08/30 06:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マユハルパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

倉山満さんの本は、歴史、政治、憲法と様々なカテゴリーの本を読みました。
中でも、財務省の歴史にスポットを当てるあたり、さすがだなと思います。チャンネルくららでも、財務省ダービーというタイトルで人事を予想したり、山村明義さんとともに財務省ウォッチャーぶりを発揮されてます。
財務省といえば、増税一直線みたいな印象がありましたが、単純にそういうわけではなく、そこには政治、閣僚との関わり合いがあり、様々な事象が関係し合っているということがわかりやすく説明してあります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/04/08 19:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/23 21:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/07 07:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/01 21:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/08 00:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/07/13 05:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/02 23:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/10 20:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/18 21:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/08/10 20:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/16 18:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。