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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 明石書店
- サイズ:20cm/220p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7503-3552-0
紙の本
チェルノブイリある科学哲学者の怒り 現代の「悪」とカタストロフィー
著者 ジャン=ピエール・デュピュイ (著),永倉 千夏子 (訳)
1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故。当地での見聞と、資料や報告における事故の被害評価との落差の根本的な原因について、著者が科学哲学者としての考察をまとめる。【「T...
チェルノブイリある科学哲学者の怒り 現代の「悪」とカタストロフィー
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商品説明
1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故。当地での見聞と、資料や報告における事故の被害評価との落差の根本的な原因について、著者が科学哲学者としての考察をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ジャン=ピエール・デュピュイ
- 略歴
- 〈ジャン=ピエール・デュピュイ〉1941年生まれ。科学哲学者。理工科学校社会・政治哲学名誉教授。スタンフォード大学教授。フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)倫理委員会委員長。著書に「犠牲と羨望」など。
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