サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 実務教育出版
  • サイズ:19cm/216p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7889-0801-7

紙の本

その話し方、説得力を感じます

著者 高嶌 幸広 (著)

納得してもらえる上手な「根拠」の示し方とは? 聞き手の知性、感情、欲望をくすぐる話し方とは? 説明・提案がすんなり受け入れられる話し方のコツを紹介します。【「TRC MA...

もっと見る

その話し方、説得力を感じます

税込 1,430 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

納得してもらえる上手な「根拠」の示し方とは? 聞き手の知性、感情、欲望をくすぐる話し方とは? 説明・提案がすんなり受け入れられる話し方のコツを紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「伝わる」話し方に必要なものは

2012/04/11 00:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のちもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

話すこと、伝えること。難しい。でも、考えてみれば「難し」くなったのって、オトナになっていろいろと考えてしまうようになってから、なのかもしれない。こう言ったらこう受け取られるかもしれない、とか、伝えたつもりになっているのに分かってもらっていなかった、とか。相手が同じレベルのこどもの頃は、実は「テクニック」不要で、そのまま話していれば伝わった(はず)。それによって傷つけてしまったり、傷ついてしまったり、といった過程で、何か歯車がかみ合わなくなってしまったのか。
本書のタイトルにある「説得」という言葉は拡大してとらえられます。けして「相手を言い負かす」とか「こちらの言い分を認めさせる」という狭い意味での「説得」ではなく、相手に自分の意向をキチンと伝えるためのテクニック、という広い範囲で考えられます。
最も大事なことは、最初のステップである「話を聞いてもらう」ということと、話し方「テクニック」の基本である「相手のことを想う」ということ。そのほかのテクニック、ツールは付属的な意味合いかと思います。何よりも「相手から信頼感を持たれること」を最初の条件に掲げているのは、他の本とはちょっと違うのかもしれません。話し手に対する信頼感、好感を持っていただいて初めて「聞いてもらう」環境が作れるのです。考えてみれば当然なのですが、それなしにテクニックでカバーしようとする向きもありますよね。でも、いくら技術的に優れたトークでも、その人が嫌いだったら効力は半分以下に落ちる、というのは自分に照らし合わせてもわかること。身だしなみも含めてのアテンションは、基本に立ち返る意味で参考になりました、はい。
そしてこの「信頼も持ってもらう」という第一条件は、お話をする相手が「特定の1人」ではなくても活用できそうです。すなわち、広告やDM等でも。さらにシビアに、信頼できる会社からしかモノは買わないですよね。信頼を得るためにすること、っていうのは直接広告宣伝活動ではないところで、ひとつひとつ積み重ねることが必要なのかもしれません。相手のことをよく知ること、これも同じことが言えますよね。
テクニック的なこととして、論理的な組み立てとか創造的な話し方とかは、経験値とともに幅広い知識が前提になるような気がします。これも、その話し手の人間性の深さ、というものに帰結します。
この部分が最も大切なことである、という認識を得ることができました。故に、途中で「クロージングに役立つテクニック」が挟まっていたのは、違和感を感じてしまいました。
「フットインザドア」「ドアインザフェイス」等々...もちろん、「第一条件」等を前提としたうえでのクロージングテクニック、なのでしょうけれど、この部分なしに、「本当に大事なことだけ」のほうがより「説得力」が増したように思います。もちろん実践的には現実的にはテクニックを磨かないといけないんですけれど。

【ことば】人を知り、自分を見つけることで、説得力と人間力が磨かれる

人に対する強い興味と関心、これが大事だというお話。相手のことを知らず、相手に興味を持たずして説得力のある話はできるはずがありません。そのひとに応じた話し方がある。それはやはりその人を知ること、知りたいと思うことから始まる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2022/10/25 11:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。