「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
福祉国家と家族 (法政大学大原社会問題研究所叢書)
著者 法政大学大原社会問題研究所 (編著),原 伸子 (編著)
1980年代以降の福祉国家の縮減過程とグローバリゼーションのもとで家族政策が主流となっていく過程を検証し、福祉国家の今後の方向性に対して社会政策としての家族政策がもつ含意...
福祉国家と家族 (法政大学大原社会問題研究所叢書)
税込
4,950
円
45pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
1980年代以降の福祉国家の縮減過程とグローバリゼーションのもとで家族政策が主流となっていく過程を検証し、福祉国家の今後の方向性に対して社会政策としての家族政策がもつ含意を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
市場と世帯経済 | ジェーン・ハンフリーズ 著 | 9−56 |
---|---|---|
福祉国家の変容と家族政策 | 原伸子 著 | 57−85 |
第二世代の両立支援と労働法 | 両角道代 著 | 87−110 |
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む