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商品説明
小川国夫という「太陽」が没した後、ぽつんと宙に残った「月」としての“私”。作家の影として暮らした日々の苦しみと、夫の光を浴びて生きた悦びを鮮やかにつづった、追想のエッセイ。出会いから別れまで、創作の現場を間近で見つめ、支えてきた人による、貴重な回想録。第七回小島信夫文学賞・特別賞受賞。【「BOOK」データベースの商品解説】
【小島信夫文学賞・特別賞(第7回)】小川国夫という「太陽」が没した後、ぽつんと宙に残った「月」としての私−。小川国夫の妻が、作家の影として暮らした日々の苦しみと、夫の光を浴びて生きた悦びを鮮やかに綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小川 恵
- 略歴
- 〈小川恵〉1933年長崎県生まれ。「アポロンの島」を出版した小川国夫と結婚。
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