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- カテゴリ:中学生 高校生 一般
- 取扱開始日:2012/08/17
- 出版社: 世界文化社
- サイズ:23×23cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-418-12501-2
紙の本
神さまのこと (はじめての哲学)
著者 オスカー・ブルニフィエ (文),ジャック・デプレ (イラスト),藤田 尊潮 (訳)
わたしは何に祈ってるのだろう? “神さまは存在する”“神さまは観念にすぎない”など、12の対立する考え方を通して、「神さまとは何か」について考える。【「TRC MARC」...
神さまのこと (はじめての哲学)
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商品説明
わたしは何に祈ってるのだろう? “神さまは存在する”“神さまは観念にすぎない”など、12の対立する考え方を通して、「神さまとは何か」について考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
オスカー・ブルニフィエ
- 略歴
- 〈オスカー・ブルニフィエ〉哲学博士、教育者。おとなのための哲学教室と子どものための実践哲学を広めるため数々の国で活動。著書に「人生って、なに?」「哲学してみる」など。
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紙の本
他人の尊ぶものを尊ぶ
2016/11/20 21:31
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
信仰というものは時として戦争に繋がります。そういう歴史を私たちはたくさん知ってるし、現在も信仰をかたり戦いを続けている人々がいます。
本来、信仰とは人々を救済するものであるにも関わらずです。
民族性を象徴し、文化に根差し、人々に安らぎを与えながらも争いの種にもなる「神」なる存在について考えさせられる絵本です。
答えは出ないけどね。