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紙の本
引き際の美学 (朝日新書)
著者 川北 義則 (著)
無責任に辞める首相や、「老害」といわれても権力の座にしがみつく経営者たち。いまの日本は、引き際の潔さ、去り際の美しさを失ってはいないだろうか。仕事、勝負、恋愛、人生におけ...
引き際の美学 (朝日新書)
引き際の美学
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商品説明
無責任に辞める首相や、「老害」といわれても権力の座にしがみつく経営者たち。いまの日本は、引き際の潔さ、去り際の美しさを失ってはいないだろうか。仕事、勝負、恋愛、人生における「終わり方」を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
川北 義則
- 略歴
- 〈川北義則〉1935年生まれ。大阪府出身。慶應義塾大学経済学部卒業。東京スポーツ新聞社を退社後、日本クリエート社を設立。出版プロデューサー、生活経済評論家。著書に「男の品格」など多数。
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紙の本
ブレすぎ
2016/09/30 00:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「周りから見てみっともなくない引き際が大切」と言っておきながら「周りから見てみっともなくても自分の価値観からの引き際が大切」などと矛盾した記述を堂々とする川北氏
もう老害の域に達しているのだろう
言っていることも他の書物で川北氏が主張してきたことの焼き直しが多い
川北氏の本が最初という人には星3で。そうでないなら2。人によっては1だと感じることだろう