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- カテゴリ:一般
- 発売日:2012/11/22
- 出版社: 講談社
- サイズ:19cm/173p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-218083-2
読割 50
紙の本
戦争と天災のあいだ 記録の改竄、記憶の捏造に抗して (《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの)
この国の社会システムの欠陥を白日の下にさらけだした東日本大震災。反省と新たな決意とともに、歴史から学ぶ大切さを考える。2011年北海道新聞主催フォーラム「20代と考える戦...
戦争と天災のあいだ 記録の改竄、記憶の捏造に抗して (《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの)
戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して
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商品説明
この国の社会システムの欠陥を白日の下にさらけだした東日本大震災。反省と新たな決意とともに、歴史から学ぶ大切さを考える。2011年北海道新聞主催フォーラム「20代と考える戦争と大震災」を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
見たくないものにしっかりと目を向けることから、はじめて希望は生まれてくる!――大震災はこの国の社会システムの欠陥を白日の下にさらけだした。それは67年前に克服したはずのものだったのに。反省と新たな決意!
※北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「道新フォーラム~現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から毎年、発信しつづけています。これまでに半藤一利、立花隆、澤地久枝、姜尚中の各氏が講演し、聴衆と活発な討論を続けてきました。本書はその活字化の第1弾として2011年のフォーラム「20代と考える戦争と大震災」 をお届けするものです。
≪道新フォーラム≫活字化 第1弾【商品解説】
収録作品一覧
歴史の因と果を考える | 保阪正康 述 | 11−49 |
---|---|---|
東アジアの平和に向けて | 姜尚中 述 | 51−92 |
二十代と考える戦争と大震災 | 93−171 |
著者紹介
保阪 正康
- 略歴
- 〈保阪正康〉1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。
〈姜尚中〉1950年熊本県生まれ。東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。
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