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商品説明
世界最大の開発機関、世界銀行。近年その政策やプロジェクトに対して、NGO(非政府組織)が大きな影響力を及ぼしている。両者のせめぎ合いの歴史と現状を明らかにしながら、国際機構と市民社会の関係を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 序 章 日本と世界銀行の60年
- ——借入国として、第2のドナーとして(行天豊雄)
- 第Ⅰ部 世界銀行とは
- 第1章 世界銀行——歴史・組織・資金(松本 悟)
- 第2章 世界銀行とNGO⑴——批判と対話の小史(松本 悟)
- 第3章 世界銀行とNGO⑵——協働・仲介役・日本のNGO(松本 悟)
著者紹介
松本 悟
- 略歴
- 〈松本悟〉1963年神奈川県生まれ。法政大学国際文化学部准教授。著書に「メコン河開発」など。
〈大芝亮〉1954年兵庫県生まれ。一橋大学副学長、同大学院法学研究科教授。編著に「国際政治学入門」など。
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