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新書
紙の本
燃え上がる国境の島・尖閣諸島、竹島の歴史と真実 (宝島社新書)
著者 山本 皓一 (著)
尖閣諸島を日本領土と示す中国からの感謝状、日本人の墓が眠る北方領土、いまだに警官が2人しかいない与那国島…。日本の国境を取材し続けてきた著者が、その体験をもとに国境の真の...
燃え上がる国境の島・尖閣諸島、竹島の歴史と真実 (宝島社新書)
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880
円
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商品説明
尖閣諸島を日本領土と示す中国からの感謝状、日本人の墓が眠る北方領土、いまだに警官が2人しかいない与那国島…。日本の国境を取材し続けてきた著者が、その体験をもとに国境の真の姿を明らかにする。〔「国境の島が危ない!」(飛鳥新社 2010年刊)の改題,大幅に加筆改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
山本 皓一
- 略歴
- 〈山本皓一〉1943年香川県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。フォト・ジャーナリスト。日本の国境をテーマに撮影。北方領土、竹島などを上陸取材する。著書に「日本人が行けない「日本領土」」等。
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