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紙の本
楽しむ数学10話 新版 (岩波ジュニア新書)
著者 足立 恒雄 (著)
数学における記号法の発展の歴史、数学的帰納法のもつ意味と歴史、フェルマーの大定理の歴史などのトピックスに加え、数学の発展にたずさわった数学者たちのエピソードを紹介する。〔...
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新版 楽しむ数学10話
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商品説明
数学における記号法の発展の歴史、数学的帰納法のもつ意味と歴史、フェルマーの大定理の歴史などのトピックスに加え、数学の発展にたずさわった数学者たちのエピソードを紹介する。〔初版のタイトル:たのしむ数学10話〕【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 第1話 発見のための方法
- 第2話 無限へかける橋
- 第3話 文字記号の歴史
- 第4話 フェルマーの大定理
- 第5話 ピュタゴラス数の話
- 第6話 朝ねぼうのデカルト
- 第7話 信心ぶかいパスカル
- 第8話 数学王オイラー
- 第9話 フェルマーの大定理に挑戦
著者紹介
足立 恒雄
- 略歴
- 〈足立恒雄〉1941年京都府生まれ。東京工業大学理学研究科博士課程修了。早稲田大学名誉教授。理学博士。専攻は代数的数論、数学思想史。著書に「数とは何か」「類体論へ至る道」など。
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考えることが楽しい数学
2016/10/20 12:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
何故こうなるのか、考える過程が楽しい数学。デカルトやパスカルに関するところは面白かったが、少し難しい部分もあり、その難しい部分を考えながら読むのが楽しかったです。