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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/01/18
- 出版社: メディアファクトリー
- サイズ:21cm/181p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8401-4948-8
紙の本
娘が学校に行きません 親子で迷った198日間
著者 野原 広子 (著)
「お母さん、今日学校休ませて」 その一言から、小5の娘の不登校が始まった! つまづきから少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、一緒に歩んだ母の1...
娘が学校に行きません 親子で迷った198日間
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商品説明
「お母さん、今日学校休ませて」 その一言から、小5の娘の不登校が始まった! つまづきから少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、一緒に歩んだ母の198日間の日々を描いたコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
野原 広子
- 略歴
- 〈野原広子〉神奈川県出身。フリーのイラストレーター。
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不登校への理解が深まります!
2015/01/29 00:02
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投稿者:kimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘さんが不登校になってしまったお母様の体験記です。保護者の体験記はなかなか無いので、子どもへの接し方等がとても役に立ちました。このお子さんの場合は小学校の校長先生をはじめとする先生方が不登校児童に対し、積極的にアプローチしてくれた点が大きいと思います。現実的には先生方は忙しいので、来る児童が少ない方が仕事量を減らせる為、登校しない(不登校)児童にはお義理程度にしか関わろうとしないケースが多く、不登校児童は増加の一途を辿っています。現状を変える為にはこのケースのような学校の対応が理想だと思います。