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紙の本
物語文学集攷 平安後期から中世へ (新典社研究叢書)
著者 大倉 比呂志 (著)
「狭衣物語」「夜の寝覚」などの平安後期物語、「あきぎり」「海人の刈藻」といった中世王朝物語、「とはずがたり」と物語文学について取り上げ、それぞれの物語の意義を掘り下げると...
物語文学集攷 平安後期から中世へ (新典社研究叢書)
税込
18,150
円
165pt
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商品説明
「狭衣物語」「夜の寝覚」などの平安後期物語、「あきぎり」「海人の刈藻」といった中世王朝物語、「とはずがたり」と物語文学について取り上げ、それぞれの物語の意義を掘り下げるとともに、同時代文学の関連性を概観する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一部 平安後期物語
- 一 狭衣物語
- 二 夜の寝覚
- 三 浜松中納言物語
- 四 とりかへばや
- 五 堤中納言物語
- 六 浅茅が露
- 七 有明の別れ
- 八 松浦宮物語
- 第二部 中世王朝物語
著者紹介
大倉 比呂志
- 略歴
- 〈大倉比呂志〉1947年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。昭和女子大学大学院教授。著書に「平安時代日記文学の特質と表現」など。
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