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紙の本
飛鳥沢久道のジレンマ (プラチナ文庫)
著者 バーバラ片桐 (著)
かつて陸上選手だった鈴輝を、スポンサーとしてずっと応援してくれた飛鳥沢久道。彼の秘書となった鈴輝は、恩を返すためにも一生懸命尽くそうと思っていた。頼りがいがあり格好いい久...
飛鳥沢久道のジレンマ (プラチナ文庫)
飛鳥沢久道のジレンマ【イラスト付】
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商品説明
かつて陸上選手だった鈴輝を、スポンサーとしてずっと応援してくれた飛鳥沢久道。彼の秘書となった鈴輝は、恩を返すためにも一生懸命尽くそうと思っていた。頼りがいがあり格好いい久道に、憧れは深まるばかり。だが、お勧めと言って連れて行かれた店で、驚くべき彼の素顔を知ってしまう。それまでのイメージが崩壊し、鈴輝は大混乱する。おまけに、仕事中にもセクハラされて…。【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
まさかのオネエ攻めw
2016/07/27 20:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
斬新w
オネエ口調で喋って行動してるときの社長は、生き生きしてるし何でも一人で手際よくこなすし、秘書いらないだろ!と思うくらいのハイスペックぶりでした。
しかも超一途にずっと受のこと見守り続けてた事実がラストで判明し、スパダリですね社長w
そしてどうせならHのときもオネエを貫いてほしかった!