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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/05/18
  • 出版社: みすず書房
  • サイズ:20cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-622-07762-6

紙の本

図書館に通う 当世「公立無料貸本屋」事情

著者 宮田 昇 (著)

長く出版界とともに生きてきた著者が、本好きの一市民として発見した街の図書館の魅力と変貌、本と人を繫ぐ数々の逸話を綴る。また、デジタル・ネットの時代に、図書館も書店も出版社...

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図書館に通う 当世「公立無料貸本屋」事情

税込 2,420 22pt

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商品説明

長く出版界とともに生きてきた著者が、本好きの一市民として発見した街の図書館の魅力と変貌、本と人を繫ぐ数々の逸話を綴る。また、デジタル・ネットの時代に、図書館も書店も出版社も、ともに活躍できる道を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮田 昇

略歴
〈宮田昇〉1928年東京生まれ。日本ユニ著作権センター創設。元代表理事。「翻訳権の戦後史」で第21回日本出版学会賞受賞。ほかの著書に「東は東、西は西」「翻訳出版の実務」など。

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評価内訳

紙の本

図書館の存在意義にまつわるエッセイ

2020/06/27 22:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dsukesan - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館利用者の視点から、図書館の役割、出版社や著者と図書館との共存に向けた私見などが綴られたエッセイ。
電子図書時代に図書館が読者層を増やし、出版部数を増やすことに貢献し得ることや、大活字本により高齢者へ読書の楽しみを提供でき老人福祉にも貢献し得ることなどに気がつかされた。
図書館での選書の方針には、確かに興味を唆られる。
地域との対話を通じて読書の楽しみや課題解決の糸口の提供、地域資料や絶版本の保存などをし、読者層を増やすことが出来れば、無料貸本屋との謗りをはね返し、図書館の役割をアピールできるのではないかと思った。

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2013/06/19 16:01

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2013/07/09 18:34

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