「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
少子化論 正 なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか
著者 松田 茂樹 (著)
少子化対策がはじまって約20年経つが、出生率が依然低い日本。従来の少子化論の妥当な部分とそうでない部分を把握し、日本の今日の状況をふまえて少子化を克服するための必要な対策...
少子化論 正 なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか
少子化論
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
少子化対策がはじまって約20年経つが、出生率が依然低い日本。従来の少子化論の妥当な部分とそうでない部分を把握し、日本の今日の状況をふまえて少子化を克服するための必要な対策を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
少子化対策がはじまって約20年経つが、出生率が依然低い日本。通説を見直し、わが国の少子化とその対策を最も総合的に論じる書。【商品解説】
著者紹介
松田 茂樹
- 略歴
- 〈松田茂樹〉1970年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。中京大学現代社会学部教授。博士(社会学)。専門は少子化対策など。著書に「何が育児を支えるのか」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む