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紙の本
昭和三十年代の匂い (ちくま文庫)
著者 岡崎 武志 (著)
昭和三十年代は、子どもたちにとって毎日がワンダーランドだった?大イベントだったテレビ購入、誕生日は不二家のお子様ランチ、土管のある空地が遊び場、くみとり便所の強烈な匂い…...
昭和三十年代の匂い (ちくま文庫)
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商品説明
昭和三十年代は、子どもたちにとって毎日がワンダーランドだった?大イベントだったテレビ購入、誕生日は不二家のお子様ランチ、土管のある空地が遊び場、くみとり便所の強烈な匂い…万博、アトム、レモン石鹸、トロリーバス。少年時代を大阪で過ごした著者による懐かしいだけでは語りきれない昭和の本当の生活と思い出たち。文庫化に際し新章の書下ろしと岡田斗司夫氏との巻末対談を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
近所の一大イベントだったテレビ購入、誕生日には不二家のお子様ランチ、土管が転がっている空き地が遊び場…。少年時代を昭和三十年代の大阪で過ごした著者が、その生活と思い出を綴る。岡田斗司夫との対談も収録。〔学研 2008年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
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