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紙の本
ビクトール・フランクル絶望の果てに光がある (ワニ文庫)
著者 諸富 祥彦 (著)
生きるのに絶望しきった人が、みずからの「生きる意味」を再発見するのを助ける心理療法、ロゴセラピー(実存分析)の創始者フランクル。彼の思想のエッセンスを、18の言葉を軸に紹...
ビクトール・フランクル絶望の果てに光がある (ワニ文庫)
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商品説明
生きるのに絶望しきった人が、みずからの「生きる意味」を再発見するのを助ける心理療法、ロゴセラピー(実存分析)の創始者フランクル。彼の思想のエッセンスを、18の言葉を軸に紹介する。〔「生きる意味」(2010年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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逆境にある人に勇気を与え続ける心理学
2020/02/24 06:58
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投稿者:飛行白秋男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
フランクルは「苦悩」にこそ人間の成長の可能性があると考え、
絶望の果てにおいてこそ、希望の光が届けられてくると信じています。