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紙の本
海へ、山へ、森へ、町へ (幻冬舎文庫)
著者 小川 糸 (著)
自然の恵みと人々の愛情によって、絶品料理が生まれる軌跡を辿ろう!美味しい出会いを求めた旅の滋味溢れるエッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】「いただきます」「おい...
海へ、山へ、森へ、町へ (幻冬舎文庫)
海へ、山へ、森へ、町へ
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商品説明
自然の恵みと人々の愛情によって、絶品料理が生まれる軌跡を辿ろう!美味しい出会いを求めた旅の滋味溢れるエッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
「いただきます」「おいしい」「ごちそうさま」 今日もあちらこちらで奇跡の出会いを喜ぶ声が。きっとそこには、料理の神様の愛弟子たちがいる…。石垣島からモンゴルまで、おいしい出会いを求めて「食堂」を巡った旅の記録。〔「ようこそ、ちきゅう食堂へ」(2010年刊)の改題増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
自然の大切さが伝わってくる
2021/03/10 15:35
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「食」に関するエッセイは数多くあるけども、こんなに自然を愛する表現は小川糸さんならではという感じ。あとがきでは少し涙ぐみながらも気持ちがほっこりしてきます。すーっと入っていくような流れる小説はこの様な食と人との出会いがあってこそなんですね。
紙の本
あたたかく
2017/03/22 14:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuu - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めて、この方の本を読んだのですが、とても、あたたかく、ほんわか幸せな気持ちになります。
毎日の日常も、旅する日常も、やわらかく包まれている感覚になった本でした。