でんしゃがきた

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私は他の作品の方が好きなのだけど、2歳の息子はいたく気に入ってページをめくりながら「でんしゃがきた」と読んでいました。（その文だけだけど）
いろんな電車が出てくるのもおもしろかったみたい。

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電車が好きな甥っ子へのプレゼント用に。
タブレットで電車の動画を見せると喜ぶので、デフォルメされてない絵のもの、かつ一歳十ヶ月でも楽しめそうな、短い文とシンプルなストーリーのものを探していたので購入。そういうものが意外とないので。
最後が三陸鉄道の復興の話を踏まえた「でんしゃがきた」になっているので、大人にはまた違った思いがあるけど、単純に電車絵本として楽しめそう。
甥っ子の反応が楽しみ。

追記
あっちからもこっちからも、のページ、あっちーこっちーと声を上げたり、電車のライトをめんめー(目)と言ってみたり、2歳半になった今でも気に入ってくれてるみたい。最初から最後まで通して読むのはちょっと難しかったみたいだけど、気に入ったページを自分でめくったり。電車好きの甥っ子が長く楽しんでくれているようで一安心。

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文字数が少なくて子供でも読みやすい。
「でんしゃがきた。」ですべてのページが始まる。
絵も、様々な場所から見られる電車が描かれていてよい。

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様々な場所でたくさんの人が電車に乗ってるんだね～
みんないろいろなことを思ってるんだなー。
人生いろいろ

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いろんな路線の電車絵本。どうやらはまったもようで何度も何度も読むように要求。
ラスト震災後の三陸ときいてぐっときた。
C8793
とうとう蔵書に格上げ

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おなじみの電車と最後のページが決め手になって購入
やはり、おなじみの電車のページがお気に入りですぐにページをめくります　

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好きな作家さん。電車と踏切が大好きだった長男幼少期の事を思い出しながら読み進めていくと、ラストに三陸鉄道リアス線復旧の姿が‥

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1歳１０，１１か月

でんしゃがきたではじまる、色々な電車。
実際に走っている電車をモチーフにしているけど、
そこまではまだ気づいているわけでもなく、ただ、いろいろな景色の中を走る電車が面白いみたい。
あっちから、こっちからくる電車が特に好き。

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電車の疾走感がたまりません。びゅんっ！！て娘も頭をふって大喜び。この絵本読むと「電車乗りたい！！」と言われるので困るけど嬉しい。見るだけでなんとか満足してくれるとさらに嬉しい。生活の基盤となる電車。走っている、そのことがとても躍動感にあふれ、いきいきとした日々を支えているという事を再認識した私。（2歳11か月）

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初めて好きになった乗り物系絵本。
人の表情や背景も細やかで、
電車以外にも見る絵がいっぱい！
「メガネかけてる人、どこかなー？」みたいに、
色んなところを見てお話できた絵本。