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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/10/10
- 出版社: 文藝春秋
- サイズ:20cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-16-376900-4
紙の本
きずな 藤圭子と私
著者 石坂 まさを (著)
澤ノ井千恵と石坂まさを、寿々木澄子と藤圭子、藤圭子と宇多田ヒカル…。運命の糸で結ばれた三組の母子が織りなす愛と哀しみの軌跡。藤圭子の育ての親・作詞家石坂まさをが綴る波乱万...
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商品説明
澤ノ井千恵と石坂まさを、寿々木澄子と藤圭子、藤圭子と宇多田ヒカル…。運命の糸で結ばれた三組の母子が織りなす愛と哀しみの軌跡。藤圭子の育ての親・作詞家石坂まさをが綴る波乱万丈の60余年。〔1999年刊の新装版〕【「TRC MARC」の商品解説】
追悼・藤圭子。育ての親が綴った幻の名著、緊急復刊!
今年8月22日にこの世を去った怨歌の女・藤圭子。昭和40年代に「新宿の女」「圭子の夢は夜ひらく」などの大ヒットで時代を作った彼女を発掘し、育て上げたのが本書の著者であり、作詞家の石坂まさをです。
本書は、親に連れられて来た藤圭子との衝撃的な出会いから、大ヒットの裏側、結婚と離婚、十数年を経ての再会と娘・宇多田ヒカルとの新たな出会いまで、藤圭子母娘三世代の壮絶な人生の軌跡が、赤裸々に綴られています。
石坂まさをは2013年3月9日、闘病の末、亡くなりました。そして、藤圭子は「石坂まさをを偲ぶ会」の前日、この世を去ります。時代を駆け抜けたふたりのきずなとは何だったのか。【商品解説】
著者紹介
石坂 まさを
- 略歴
- 〈石坂まさを〉1941〜2013年。東京生まれ。作詞家、作曲家。藤圭子を発掘し「新宿の女」「圭子の夢は夜ひらく」などヒット曲を多数手がけた。晩年は闘病生活を送りながら、作詞活動を続けた。
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