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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/11/16
- 出版社: 敬文舎
- サイズ:20cm/319p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-906822-08-9
紙の本
近世百姓の底力 村からみた江戸時代 (日本歴史私の最新講義)
著者 渡辺 尚志 (著)
江戸時代の百姓と村についての基礎知識、本小轡村(現、千葉県茂原市)を中心に千葉県域の江戸時代の村の姿や、上層百姓が果たした役割について論じる。さらに、長野県域の百姓と武士...
近世百姓の底力 村からみた江戸時代 (日本歴史私の最新講義)
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商品説明
江戸時代の百姓と村についての基礎知識、本小轡村(現、千葉県茂原市)を中心に千葉県域の江戸時代の村の姿や、上層百姓が果たした役割について論じる。さらに、長野県域の百姓と武士の関係も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
渡辺 尚志
- 略歴
- 〈渡辺尚志〉1957年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。一橋大学大学院社会学研究科教授。著書に「村からみた近世」「日本人は災害からどう復興したか」など。
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