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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/12/20
- 出版社: 成安造形大学附属近江学研究所
- サイズ:26cm/95p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88325-522-1
紙の本
近江学 文化誌近江学 第6号(2014.01) 《特集》火の物語り
著者 成安造形大学附属近江学研究所 (編)
伝統製法を守り続ける和ろうそく職人、国友鉄砲鍛冶の流れをくむ花火師、豪壮な県内各地の火祭りなど、「火」の文化を特集。【「TRC MARC」の商品解説】ヒトの歴史が始まって...
近江学 文化誌近江学 第6号(2014.01) 《特集》火の物語り
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商品説明
伝統製法を守り続ける和ろうそく職人、国友鉄砲鍛冶の流れをくむ花火師、豪壮な県内各地の火祭りなど、「火」の文化を特集。【「TRC MARC」の商品解説】
ヒトの歴史が始まって以来、日々の暮らしと信仰の場を照らしてきた「火」にまつわる文化を特集。化粧品にも使われる櫨蝋を用いて手掛けで造りつづける和ろうそく職人へのインタビュー、中世に花開いた風流の精神を伝える豪壮な火祭り、国友鉄砲鍛冶の流れをくむ滋賀県下唯一の花火師など、近江各地にともる「火の物語り」。
【商品解説】
目次
- 特集]火の物語り
- 火と営みの文化 木村至宏
- 比叡山の「不滅の法灯」 武覚超
- 《対談》櫨の和ろうそく──命が宿る炎
- 大西明弘(和ろうそく職人)×大岩剛一
- 人を包み込む自然 琵琶湖 今森光彦
- 近江の火祭り──「火の風流」を楽しむ 米田実
- 村における信仰の灯──神主の献灯、講の常夜灯 大塚活美
- 花火 夏の風物詩「湖国の花火」を訪ねて 加藤賢治
- 火と食 岩田康子
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