サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 17件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/03/18
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:20cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-92932-9

紙の本

我慢ならない女

著者 桂 望実 (著)

「誰からも称賛されなくても、貧乏で終わっても、他人から見たら可哀相な一生であったとしても。業のままに生きたなら、それは素晴らしい人生なんだよ」不器用に生きる女の人生の浮き...

もっと見る

我慢ならない女

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「誰からも称賛されなくても、貧乏で終わっても、他人から見たら可哀相な一生であったとしても。業のままに生きたなら、それは素晴らしい人生なんだよ」不器用に生きる女の人生の浮き沈みを描く、桂望実の最新作!【「BOOK」データベースの商品解説】

編集者を悩ますやっかいな小説家・樺山ひろ江。全身全霊で作品に挑む彼女は、変人であることを恐れない。「嫌な女」の著者が、作家という業を抱え不器用に生きる女の人生の浮き沈みを描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

桂 望実

略歴
〈桂望実〉1965年東京生まれ。大妻女子大学卒業。会社員、フリーライターを経て、2003年「死日記」で「作家への道!」優秀賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「県庁の星」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

ジュンク堂書店郡山店

作家の苦しみ

ジュンク堂書店郡山店さん

一人の女性作家とその作家に尽くす姪。その関係は一般的な叔母と姪とはかけ離れたものでした。口が悪く相手を気遣うなんて少しも考えない女性を、どうしてそこまで献身的に支えるのか疑問でした。しかし強い信念と大きな才能を持つ一人の作家に惹かれ、自分だけに心を開いてくれたと気づいた時、お互いかけがえのない存在になったのだと思います。物語を生み出すことがどんなに大変なことか分かってると思っていましたが、身を削るようにして執筆するその姿は鬼気迫るものがありました。

みんなのレビュー17件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

どうしました?

2014/12/08 02:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「嫌な女」を読んで桂さんのファンになりもう売っていない本は古本で手に入れ「県庁の星」以外は全部読みました。どの本も心に伝わってくる何かがありました。教えられること、励まされる事もありどれも満足していました。でもこの作品からは何も心に響くものがありません。我慢ならない女はひろ江の事なのですか?何が言いたいのか全然分からない。作家の苦労話?ひろ江が書いたであろう中にでてくる話の方がおもしろいくらい。私的にはとても残念な作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/03/23 19:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/04/08 18:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/04/09 11:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/04/17 11:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/05/25 21:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/07/04 08:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/07/20 15:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/07 07:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/29 12:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/20 21:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/01/02 22:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/05/01 08:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/09/05 16:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/08/18 23:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。