「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
かなづかいの歴史 日本語を書くということ (中公新書)
著者 今野 真二 (著)
日本語を書くにあたっての“正しい”かなづかいはいつ決まったのか。仮名が生まれた10世紀の「土左日記」から、明治期の小学校教科書まで、揺れる日本語の歴史を「かなづかい」でた...
かなづかいの歴史 日本語を書くということ (中公新書)
かなづかいの歴史 日本語を書くということ
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本語を書くにあたっての“正しい”かなづかいはいつ決まったのか。仮名が生まれた10世紀の「土左日記」から、明治期の小学校教科書まで、揺れる日本語の歴史を「かなづかい」でたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
今野 真二
- 略歴
- 〈今野真二〉1958年鎌倉市生まれ。早稲田大学大学院博士課程後期退学。清泉女子大学文学部教授。「仮名表記論攷」で第30回金田一京助博士記念賞受賞。ほかの著書に「消された漱石」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む