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商品説明
傷ついたひと、悲しみのふちにあるひとこそ光を旅っている―気鋭の思想家があなたに送る11通の手紙。【「BOOK」データベースの商品解説】
傷ついたひと、悲しみのふちにあるひとこそ、光を放っている−。「涙のうちに種まく者は、喜びのうちに刈り取る」「嘆きの声に寄り添うもの」「魂の花」など、気鋭の思想家が、悲しみを知るひとに送る11通の手紙。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
若松 英輔
- 略歴
- 〈若松英輔〉1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒。批評家、思想家。「越智保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞受賞。ほかの著書に「涙のしずくに洗われて咲きいづるもの」など。
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きっと読み終わらない本
2020/04/24 00:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度読んでもその度に、胸がつまる。
何度読んでもその度に、悲しい。
きっとこの本は読み終わらない。
読む度に、コトバに触れる。
そんな本です。