「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/03/04
- 出版社: 汲古書院
- サイズ:22cm/820p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7629-6014-7
- 国内送料無料
紙の本
第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて (汲古叢書)
著者 笠原 十九司 (著)
第一次世界大戦期の日本の中国侵略政策の拡大に抵抗した中国民族運動の展開を、中華民国史の展開ならびに日中関係を中心とする東アジア国際関係の変動に位置づけて、時系列的に論じる...
第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて (汲古叢書)
税込
19,800
円
180pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
第一次世界大戦期の日本の中国侵略政策の拡大に抵抗した中国民族運動の展開を、中華民国史の展開ならびに日中関係を中心とする東アジア国際関係の変動に位置づけて、時系列的に論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 第一次世界大戦期の中国民族運動の主体形成と日本・アメリカ
- 第1章 二十一カ条反対運動
- はじめに
- 第1節 日本の第一次世界大戦参戦と二十一カ条要求
- 第2節 二十一カ条反対運動の開始
- 第3節 二十一カ条反対運動の拡大
- 第4節 二十一カ条反対運動の激化
- おわりに
- 第2章 日中軍事協定反対運動
- はじめに
著者紹介
笠原 十九司
- 略歴
- 〈笠原十九司〉1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程文学研究科東洋史学専攻中退。都留文科大学名誉教授。学術博士(東京大学)。著書に「アジアの中の日本軍」「南京事件」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む