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紙の本
ゾルゲ事件 覆された神話 (平凡社新書)
著者 加藤 哲郎 (著)
革命を売ったのは誰であったか? 20世紀最大のスパイ事件ともいわれるゾルゲ事件を、米国共産党日本人部の知られざる活動など新資料をもとに、二重の意味での情報戦として再考し、...
ゾルゲ事件 覆された神話 (平凡社新書)
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商品説明
革命を売ったのは誰であったか? 20世紀最大のスパイ事件ともいわれるゾルゲ事件を、米国共産党日本人部の知られざる活動など新資料をもとに、二重の意味での情報戦として再考し、その真相を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
加藤 哲郎
- 略歴
- 〈加藤哲郎〉1947年岩手県生まれ。東京大学法学部卒業。博士(法学)。早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。一橋大学名誉教授。著書に「日本の社会主義」「モスクワで粛清された日本人」など。
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入門書ではない
2024/01/24 14:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ichikawan - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゾルゲ事件について全く知識がない人が入門書として手に取るべきものではなく、むしろかつての知識でわかったつもりになっている人こそが読むべきものだろう。
紙の本
ゾルゲ事件
2019/12/30 11:52
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
第二次世界大戦の帰趨を 定めたといわれる
スパイ ゾルゲ ドイツとソ連が戦争をしている最中
日本がソ連の背後を襲う恐れなしと
言ったのは ゾルゲ?だった という
もし ソ連の背後を打ち 日本とドイツが
ソ連を倒していたら
日本は 世界の覇者となっているだろう
少なくとも 樺太 千島列島 アリューシャン列島
南洋庁は フィリピンは 日本の領土だっただろう