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漢文は本当につまらないのか 慶應志木高校ライブ授業 (祥伝社新書)
著者 橋本 陽介 (著)
ものごとを「本当にそうなのか」という態度で批判的に捉えるという観点から、「朱子学」「論語」「老子」「三国志」などをとりあげ、学問としての読み方を考える。著者が慶應志木高校...
漢文は本当につまらないのか 慶應志木高校ライブ授業 (祥伝社新書)
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商品説明
ものごとを「本当にそうなのか」という態度で批判的に捉えるという観点から、「朱子学」「論語」「老子」「三国志」などをとりあげ、学問としての読み方を考える。著者が慶應志木高校で行った3年生の授業をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
橋本 陽介
- 略歴
- 〈橋本陽介〉1982年埼玉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程単位取得。同大学非常勤講師(中国語)。慶應義塾志木高等学校非常勤講師(国語)。
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漢文は
2020/04/20 12:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校の時に少し習っただけで、文法も忘れてしまった。しかし、やはり読めるとなかなかたのしそう。
漢文を覚えて、論語など読めたら、読書の幅も広がるかもしれない。